雨期のため、道は時としてこんなんなります。でも、めげません。ジープニーは強いのです!
ガタガタ揺れる道を、ガシガシ進んでゆきます。
目的地は「バタッド村」。山の中にある村なのですが、そこの棚田はすんごくきれいらしいのです!
ただ、行くためには、ジープニーで1時間山を登った後、歩いて山を下って山を登って。。。いくつかの山を越えなきゃいけません。
だからってきれいだって聞いたら行かないわけにはいかないのが私たち!もちろん行くさ!どこまでも行くのさ!

山を降り初めてすぐ、「ぶるる」に出会いました。
この地方の、お米の神様なんだそうです。
体育座りをした神様はなんだか少しかわいらしい気がしちゃいます~~
そしてこのベンチ、お気づきですか?
はい~。崖の上ですね。
ってか、崖に突き出た感じですね。ちょっとびっくりしたけど、どうやら頑丈なことを確かめて座ってみました。
いやぁっほぉ~~~う!!

実はこれ、今までに体験したことのない「杖のいる登山」です。
相当キツイです!
マジでやばいです!
死ぬかと思いました!ギブアップしたかったです。
でも、でも、でも・・・・
気合、気合、気合、ガイドのウィンストンの、「イクワヨ~!!」のかけ声に励まされ、笑わされながら必死に歩く登る歩く。。。

途中、イフガオ族のおじいさんと写真もパチリ。
伝統を守っていくってさ、簡単なようで実はすごく難しいことなんだろうな。と思っちゃった。
身勝手だけれど、その暮らしを守ってほしいな、と思ってしまったんだよね。
自分は文明のまっただ中にいるくせにね・・・。

で。肝心の棚田です。
絶景
とはまさにこのこと。
息を飲むってこういうことなんだろうね。まさに。
本当にきれい、でも、きれいなんていう単純な言葉では言い表せないのだよ。
だから、体力のあるそこの君!
いつか行くことをお勧めするよ、本気で。

よく、「協力隊に行くと自分の小ささを知る」って言うけれど、右下、人いるのわかりますか?
我らがリーダーです。
本当に、世界遺産を目の前に、っていうか世界遺産の中にいて、自分たちのちっぽけさを痛感しました。
当たり前だけれど私にはこれは作れないです・・・。昔の人々の知恵の素晴らしさ、努力を感じさせられる瞬間でした~

そしてまた滝!だって滝とかめちゃくちゃ楽しいじゃないですか?
でしょ?
だから滝にもより道したわけです。より道というには若干厳しすぎる道のりだったわけですが。。。。
しかもこの滝、実はめちゃでかい。
小さく写っている私、わかりますか?
めちゃんこでかくてめちゃんこきれいな滝でひと泳ぎ。
寒いのにね~。懲りないね、私も

あ、紹介遅れました、ガイドのウィンストンです。
道中葉っぱをずっと食べていました。
若干理解に苦しむ食生活ですが、でも、彼のガイドとしての能力はすばらしく、時間も完璧準備も完璧説明もできるし日本語を覚えるのがとにかく早い!
すばらしいガイドでしたよ。
棚田へお越しの際はぜひ彼に!
もう一枚絶景を。
本当、こんなところで暮らしていたら、きっと毎日がゆっくり流れていくんだろうなぁ・・・。
でも、この棚田を維持するのってすごくすごく重労働なんだろうなぁ・・・・
そしてこの道中、忘れかけていたマクロ魂に火がつきました。
なぜなら、この子に会ったから。赤と緑とキラキラでなんだかクリスマスみたいで、心奪われちゃったのでございますよ、これが。

そして標高が高く寒いこの地で、コスモスを見つけ、寒い日本にちょっと思いを馳せてみたりみなかったり。
そして山で仲良くなったフィリピン人と仲良く記念撮影。
すんごくおしゃれ~な彼らとすっかり仲良くなりました。
こういう交流も、旅の醍醐味だよね~。
今までの私だったら、英語とか怖くて絶対仲良くなってなかったけど、ちょっとずつそういうのできるようになってきたのかな。まだまだ言いたいことは言えないけど、仕事以外でメールとか携帯とか交換して仲良くなったのって初めてだったからなんかうれしかったっすーーー。

そして最後にバナウェの街全景ね。
ちょっと日本の温泉郷な感じもあるのよ~。不思議だけど。

激しい筋肉痛と、疲労感でこの日もビール
がうまいうまい!
そしてホテルのレストランの野菜カレーがうまいうまい!マジでうまい!
あ、それに、なんとこの旅でウィスキーの味も覚えてしまった!
もう、何食べても何飲んでもおいしくて・・・
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